名勝負

武豊騎手の名勝負第9弾!2008年天皇賞・秋のウォッカ!

武豊騎手の名勝負シリーズで少し年代を変えてみたいと思います。「名勝負といえばこれでしょ!」と武豊ファンであれば誰しも挙げるレースが2008年の天皇賞・秋ではないでしょうか。

ダイワスカーレットとの対決は本当に見ている人たちを興奮させました。今回は2008年の天皇賞を振り返ってみたいと思います。

ウォッカに騎乗して未勝利

天皇賞・秋に武豊騎手が騎乗したのは4歳の秋ですね。ウォッカは御存知の通り、2007年の日本ダービー馬でその時の鞍上は四位騎手でした。

日本ダービー以降の3歳時はパッとした結果を残すことができず、4歳になってから鞍上が武豊騎手に変更になっていました。

ドバイでは4着、続くヴィクトリアマイルではまさかの2着に敗れるなど、武豊騎手になってからもなかなか勝てませんでしたね。

続く安田記念でウォッカは勝利しますが、ユタカジョッキーは先約の関係でスズカフェニックスに騎乗していました。

そして前哨戦である毎日王冠でも惜敗をしていましたので、3戦騎乗して勝っていなかったので内心ユタカジョッキーも焦っていたのではないでしょうか。

ダイワスカーレットは春以来の競馬

そして迎えた天皇賞・秋ですが、この時は同期のライバルであるダイワスカーレットとの対決に焦点が当てられていました。

またこの年のダービー馬である変則二冠馬ディープスカイも参戦し、三つ巴の感じのレース展望でした。

ライバルであるダイワスカーレットは春の大阪杯以来のレースということもあり、2番人気になっていました。

そして1番人気にウォッカ、3番人気にディープスカイでオッズ的にも3強が抜けた感じでしたね。

これまでの対戦成績はダイワの3勝1敗

そしてチューリップ賞から始まったダイワスカーレットとの名牝対決では、ダイワスカーレットが3勝1敗でリードしていました。

桜花賞と秋華賞のG1レースではいずれもダイワスカーレットの3着に敗れていたウォッカは有馬記念でも後塵を拝していました。しかしこのレースはそれ以来の対戦ということ、しかも相手は春以来の競馬ということもあり、必勝体制で挑んだレースとなりましたね。

ウォッカがこのレースで負けてしまうと、他のレースでは勝ってもダイワスカーレットには勝てない印象が強くなるところでしたので、なんとかしたいと陣営は考えていたと思います。

最後の直線!ゴール前は大混戦

そしてウォッカとダイワスカーレットの歴史に残る戦いが始まりました!ダイワスカーレットが逃げてレースをひっぱります。

その後淡々とレースは進み、ダイワスカーレットが先頭のまま最後の直線に。

そして最後の直線に入ってもなかなかダイワスカーレットの脚色が衰えることはありません。

そのダイワスカーレットに2頭のダービー馬が襲いかかりました。一度はこの2頭のマッチレースかと思いきや、内から再度ダイワスカーレットが差し返します。

少しディープスカイが遅れて、最後は2頭の名牝の一騎打ちに。

長い写真判定の結果わずか2センチの差で勝利しました。これが武豊騎手騎乗でウォッカの初勝利となりましたね。

タイムはレコード決着となる1.57.2。なんともハイレベルな戦いでしたね。

ウォッカでG1・3勝

結局武豊騎手はこの後、翌年のヴィクトリアマイルと安田記念もウォッカで勝利しました。合計するとG1レースを武豊騎手で3勝していますね。

そして2009年の天皇賞を3着になったところで、降板という形になってしまったのは残念でした。

ウォッカは強い時は本当に強かったのですが、負ける時はあっさり負けていたのでダイワスカーレットよりも安定感では劣っていたと思います。

しかし、爆発力ということではウォッカの方が上回っていたと思います。どちらも凄いことには違いないのですが(笑)

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