日本ダービー

2017日本ダービーは大混戦!過去10年のデータで予想する!

2017年も皐月賞が終了し、日本ダービーがいよいよ近づいてきました!

 

競馬の祭典日本ダービーの馬券勝利を目指して連対馬をデータ検証してみたいと思います。

 

過去10年の1枠は5勝2連対

日本ダービーの過去10年の中で最も信頼できるデータというか、最も顕著なデータはこの1枠が絡んでいるといったことですね。

 

過去10年間で1枠の馬が5勝、2着2回という連対率7割を誇っていることです。

 

かなりの消耗戦が予想される近年のダービーですが、やはり内枠でロスなく運べた馬たちがダービーを制しているというデータは頭に入れておいた方がよさそうです。

 

ただもちろん人気サイドの馬たちもこの1枠に入っています。

 

3番人気までに入った1枠の馬は以下の7頭です。

 

2016年 ディーマジェスティ 1枠1番 1番人気3着

2014年 ワンアンドオンリー 1枠2番 3番人気1着

2013年 キズナ 1枠1番 1番人気 1番人気1着

2011年 サダムパテック 1枠2番 2番人気7着

2009年 ロジユニヴァース 1枠1番 2番人気1着

2008年 ディープスカイ 1枠1番 1番人気1着

2008年 サクセスブロッケン 1枠2番 3番人気18着

 

7頭中5頭が3番人気以内で勝利していますね。

 

2011年のサダムパテックと2008年のサクセスブロッケンが着外に敗れています。

 

サクセスブロッケンは前走ダート戦でしたので人気した馬の例外と考えると人気上位の1枠の馬は信頼できそうですね。

 

では逆に人気薄で連対したのは以下の3頭ですね。

 

2015年 サトノラーゼン 5番人気2着

2011年 ウインバリアシオン 10番人気2着

2010年 エイシンフラッシュ 7番人気1着

 

1枠に人気馬及び前走青葉賞か京都新聞杯の勝ち馬が入れば注意が必要そうです。

 

この条件で連対できなかったのは2009年のアプレザンレーヴただ1頭だけでした。(アプレザンレーヴは前走青葉賞1着でダービー1枠1番5着)

 

過去10年で2番人気はたった1勝

このデータはかなり意外ですが、2番人気の馬が不振ですね。

 

とはいえ皐月賞上位の馬たちが2番人気になるケースはやはり多く、この2番人気に入るのがどの馬かで馬券作戦が変わってきそうですね。

 

皐月賞馬で2番人気パターン・・・アルアイン

2013年・5着 ロゴタイプ

2012年・5着 ゴールドシップ

2007年・9着 ヴィクトリー

 

皐月賞2着で2番人気パターン・・・ペルシアンナイト

2015年・4着 リアルスティール

2014年・2着 イスラボニータ

2011年・7着 サダムパテック

 

皐月賞3着で2番人気パターン・・・ダンビュライト

2016年・2着 サトノダイヤモンド

2008年・4着 マイネルチャールズ

青葉賞1着で2番人気パターン・・・??

2010年・6着 ペルーサ

 

皐月賞4着以下で2番人気パターン・・・??

2009年 ロジユニヴァース 1着

 

こう見ていくとやはり2009年と2010年を除く8年で皐月賞3着までの馬たちが2番人気になっています。

 

しかし、その8頭に勝ち鞍がないということは非常に不吉なデータですね。

 

そして皐月賞3着以内までに入り、かつ2番人気で連対した馬は昨年のサトノダイヤモンドが直近ですが、その前を遡りますと1995年のジェニュインにまで遡らないと連対していないことがわかりました。

 

今年の2番人気はアルアインあたりになるのでしょうか?

 

まだわからないところですが、そうなる可能性も結構ありますね。

 

過去10年の連対馬で前走皐月賞以外はほぼ勝利が条件

過去10年の連対馬で20頭の中で、前走が皐月賞以外だった馬たち7頭をご紹介します。

 

2015年2着 サトノラーゼン 前走京都新聞杯1着

2013年1着 キズナ 前走京都新聞杯1着

2012年2着 フェノーメノ 前走青葉賞1着

2011年2着 ウインバリアシオン 前走青葉賞1着

2008年1着 ディープスカイ 前走NHKマイル1着

2007年2着 アサクサキングス 前走NHKマイル11着

2007年1着 ウォッカ 前走桜花賞2着

 

すごいわかりやすいデータだと思いますね。

 

前走NHKマイルカップだったディープスカイとアサクサキングス以外は青葉賞か京都新聞杯の勝ち馬しかきていません。

 

しかもアサクサキングス以外は全て勝利しています。

 

またデータ外ですが2005年のディープインパクトの2着はインティライミで京都新聞杯の勝ち馬です。

 

しかし、もう一つ強調しておきたいデータが勝利して連対した5頭のうちウインバリアシオンを除く4頭が5番人気以内でした。

 

別路線組で連対をするにはやはりある一定の支持率も必要だということですね。

 

過去10年で二冠馬は2頭

過去10年間で皐月賞・ダービーを連勝し二冠馬となった馬は以下の2頭です。この2頭は共に名馬と呼べる馬たちですね。

 

2015年 ドゥラメンテ

2011年 オルフェーヴル 三冠馬

皐月賞の勝ち馬は2頭が1着になっています。

 

では2着に入った馬はどれがいるでしょうか?

2014年 イスラボニータ

 

皐月賞馬の連対率は3割ということになりますね。

 

今年この2冠の可能性があるのはアルアインだけですね。

 

過去10年の連対馬で前走が皐月賞は13連対

では過去10年の連対馬で20頭で、前走が皐月賞2着以下だった馬たちは10頭います。

 

皐月賞馬の3頭を含めると13頭が皐月賞組になりますね。

 

そうなるとやはり中心は皐月賞組ということになります。ただ2着以下に負けていてもダービーで逆転ということも全然ありますね。

 

着順は皐月賞の着順→ダービーの着順となります。

2016年 マカヒキ 2着→1着

2016年 サトノダイヤモンド 3着→2着

2014年 ワンアンドオンリー 4着→1着

2013年 エピファネイア 2着→2着

2012年 ディープブリランテ 3着→1着

2010年 エイシンフラッシュ 3着→1着

2010年 ローズキングダム 4着→2着

2009年 ロジユニヴァース 14着→1着

2009年 リーチザクラウン 13着→2着

2008年 スマイルジャック 9着→2着

 

以上の10頭ですが、2008年と2009年は完全な着外からですが、2010年以降の7頭は2着から4着までの馬たちが絡んできてきます。

 

ディープインパクト産駒が走るようになってからは、大きく負け越した馬からの巻き返しは厳しくなっているのかもしれません。

 

とはいえ、2009年のロジユニヴァースとリーチザクラウンは皐月賞で1,2番人気でした。と考えると皐月賞当時は実力で上位にあると思われていた馬ということになります。

 

皐月賞上位馬 アルアイン・ペルシアンナイト・ダンビュライト

皐月賞上位人気馬 ファンディーレ・スワーヴリチャード・カデナ

 

過去10年の連対馬まとめ

1.1枠が強い

2.2番人気は苦戦傾向

3.皐月賞組以外は勝利が必須条件

4.皐月賞2着から4着の巻き返しは多い

5.二冠馬になる確率は20%

ダービー当日までじっくり考えましょう!