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アドミラブルはダービーを勝てるか?青葉賞からは優勝馬なし

青葉賞を快勝したアドミラブルの評価がかなり高いですね。

今年の皐月賞は人気馬が総崩れになった感もありまして、戦国ダービーの様相を呈していますが青葉賞を勝ったアドミラブルが本命になるかもという評価もかなりありますね。

ただこれまで青葉賞の優勝馬からは日本ダービー馬は誕生していませんが、今年はどうなるでしょうか?

青葉賞の優勝馬でダービーの最高着順は2着

青葉賞の優勝馬はこれまでもかなりの名馬を生んでいます。しかしながらまだダービーでは勝ててはいません。

ではこれまで青葉賞を優勝してダービーに2着に来た馬を調べてみましょう。(重賞に昇格以降)

1994年…エアダブリン

2002年…シンボリクリスエス

2003年…ゼンノロブロイ

2006年…アドマイヤメイン

2011年…ウインバリアシオン

2012年…フェノーメノ

以上の6頭が日本ダービーで2着に来ています。その時の勝ち馬も一緒にみてみましょうか。

1994年…ナリタブライアン

2002年…タニノギムレット

2003年…ネオユニヴァース

2006年…メイショウサムソン

2011年…オルフェーヴル

2012年…ディープブリランテ

こう見てみると面白いことに気づきますね。三冠馬が2頭二冠馬が2頭います。

あとはタニノギムレットとディープブリランテですね。ただタニノギムレットは抜けた強さを持っていると思われていました。

そうなると今年の傾向でいえばディープブリランテが勝った2012年のケースと似ているかもしれませんね。

2012年の青葉賞とダービーは?

2012年のフェノーメノは1番人気で2馬身1/2差で勝利していました。これは今年のアドミラブルと同じ着差ですね。

そして本番の日本ダービーでは5番人気で初の日本ダービー馬誕生かと思われましたが、ハナ差の2着に敗れてしまいました。

2017年のアドミラブルはフェノーメノの5番人気よりも高い人気になると思われます。少なくとも3番人気以内には入るでしょうね。

ちなみに2002年のシンボリクリスエスも青葉賞優勝は2馬身1/2差で勝利していました。

G1・2勝以上の馬は3頭

ダービー2着馬の6頭のうち、後にG1を複数勝った馬は3頭います。

シンボリクリスエス・ゼンノロブロイ・フェノーメノですね。

残りの3頭はG1勝利にも手が届いていません。

アドミラブルの勝ち方はかなり将来性のあるような勝ち方ではあったと思います。

青葉賞馬からの初優勝なるか?

青葉賞を2馬身1/2差で勝ち、ダービーでもかなりの人気を背負うことになる馬はかなりの好勝負が期待できそうな気がします。

しかも鞍上はミルコ・デムーロ騎手。大一番に強い騎手ですね。

デムーロ騎手の日本ダービー全成績!2017年はアドミラブルか?

今年のアドミラブルはこれまでの傾向から考えるとかなり有望である、と言えるでしょう。ひょっとすると青葉賞から初のダービー馬誕生があるかもしれません。

またその後の活躍も大いに期待できるかもしれませんね。

日本ダービーに大注目しましょう!