重賞レース

青葉賞やプリンシパルSの過去5年!ダービートライアルで優先出走権!

皐月賞が終了すると、次は競馬の祭典ダービーです。このダービへのトライアルレースにやはり注目が集まります。

新しく台頭してくる馬はいるのか?ここ5年の傾向と有力馬を考えてみます。

ダービートライアルは2つのレース

すべてのホースマンの一番の目標は日本ダービーの優勝です。ダービーが終われば、また来年のダービーを目指すというのが一年のルーティンになります。

ですので日本ダービーへの出走権を得るために、ホースマンはすべての情熱をかけているので必死になりますよね。

4月…皐月賞

     

4・5月…青葉賞・プリンシパルステークス・京都新聞杯

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5月…東京優駿(日本ダービー)

G1皐月賞の4着以内にもダービーへの優先出走権が与えられます。

それでは各レースの過去5年の傾向を見ていきます。(終了次第随時更新していきます!)

青葉賞(東京2400M)の過去5年の優勝馬

2016年…ヴァンキッシュラン

2015年…レーヴミストラル

2014年…ショウナンラグーン

2013年…ヒラボクディープ

2012年…フェノーメノ

優勝馬からはフェノーメノという本番のダービーでも2着に好走した馬がいます。

本場でも好走できたのは、権利を取れた馬の中でもこの5年ではフェノーメノだけでしたので、レースレベル自体は例年高くないのかもしれません。

ダービーと同じ距離ですので、もっと好走が多いのかと思いましたが、そうでもありませんね。

ただ意外な大物が青葉賞に参戦していました。2014年の4着馬は、有馬記念を制したゴールドアクターが出走していたのですね。ここで3着に入らなかったことが、結果的には良かったのかもしれません。

もっと以前にはシンボリクリスエスとかゼンノロブロイもいます。青葉賞に勝ってダービー2着になれば、将来の活躍が約束されるのかもしれませんね(笑)

プリンシパルステークス(東京2000M)の過去5年の優勝馬

2016年…アジュールローズ

2015年…アンビシャス

2014年…ベルキャニオン

2013年…サムソンズプライド

2012年…スピルバーグ

このレースは2着までに優先出走権がありますね。しかし本番ダービーでは苦戦していますね。

このレースから本番で好走したのは、ダンスインザダークくらいしか思いつきません。

しかし、後にG1ホースになったのは、サイレンススズカやスピルバーグなどがいますので、優勝すれば将来活躍できる可能性はありますね。

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京都新聞杯(京都2200M)の過去5年の優勝馬

2016年…スマートオーディン

2015年…サトノラーゼン

2014年…ハギノハイブリッド

2013年…キズナ

2012年…トーセンホマレボシ

優勝馬から日本ダービー優勝馬が出ています。キズナです。昨年の優勝馬であるサトノラーゼンは本番でも2着に好走しています。

勝ち馬をこの5年よりも前を見てみると、ダービーへのステップに意向された(それまでは菊花賞トライアルで10月に施行されていた)となった2000年にアグネスフライトがいます。

また2004年の優勝馬にはハーツクライの名も見えますね。

ここを好走して、本番でも有力視されるような馬であれば好走することが可能ということですね!

皐月賞の過去5年の優勝馬

そして、最もダービーへのステップとして理想的なのが、言うまでもなく皐月賞ですね。

2017年…アルアイン

2016年…ディーマジェスティ

2015年…ドゥラメンテ

2014年…イスラボニータ

2013年…ロゴタイプ

二冠馬ドゥラメンテがいますね!当然ですが、ここを勝ってる馬はこの時点で力があるからG1ホースになっているわけですから、ダービーでも好走しやすいのは間違いないところです。

2017年はかなりの大混戦ですので、アルアインが二冠馬になるのかどうかはわかりませんが。(笑)

日本ダービーのステップレースまとめ

皐月賞からの直行組がもちろん強いのですが、京都新聞杯を勝って本番でも人気するよなら勝ち負けまでありますね。青葉賞・プリンシパル組は秋以降に注目した方がよさそうです。

日本ダービーは「競馬の祭典」ですので、誰しもが勝ちたいレースです。武豊騎手はそのレースを5度も制しているのですね。

もちろん皐月賞組が強いのは間違いのないところですが、他路線からも新しく有力馬が出てくると盛り上がりますよね。

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