種牡馬

キングカメハメハの種付け料は?2018年は1200万円に増額!

種牡馬デビューしてから安定した成績をおさめているキングカメハメハ産駒。

 

2016年までの大活躍をうけて2017年も活躍しましたね。

 

現在リーディング2位のこの大種牡馬の種付け料の推移をみていきたいと思います。

神戸新聞杯後に引退で種牡馬に!

2004年の日本ダービーを制したキングカメハメハ。

 

古馬になってからの活躍も見てみたかったのですが、NHKマイルを制したスピードとダービーを制したスタミナがあるバランスのよい種牡馬になれるということで、故障後すぐに引退して種牡馬になりました。

kinkame

これには血統背景もかなり影響しています。

 

現在の日本の種牡馬も繁殖牝馬もサンデーサイレンスの血が多くなってきたので、サンデーの血が入っていないキングカメハメハには大きな期待が寄せられました。

初年度の種付け料は600万円!

キングカメハメハ産駒の種牡馬デビューが2005年ですので、一番早く生まれた産駒が2006年になりますね。

 

2006年が当歳、2007年が1歳、2008年が2歳になるので産駒デビューは2008年からになります。

 

その後2006年、2007年は600万円と続いていますね。この辺りはまだデビューもしていませんし、ディープインパクトほど高額ではなかったので値下がりはなかったようですね。

 

そして産駒がデビューし始める2008年ですが、なんと少し下がりました。

 

2008年は500万円になったんですね。これもまあ仕方がありません。この年の夏頃からデビューしますのでまだ結果が出ていません。

2010年にアパパネが牝馬三冠

2009年はアパパネが2歳で活躍した年ですね。

 

そして2010年に牝馬三冠を成し遂げます。つまり、種牡け料が関係してくるのは次の年になるので2011年からになります。

apapane

2009年は500万円、2010年は400万円と牝馬三冠の年に400万円と下がっているのです。

 

これは付けた側としてはラッキーだったでしょうね。

 

ちなみに2011年産のキンカメ産駒は現在5歳。この世代の産駒の重賞勝利がまだないようですね。こう見ると凄い興味深いです。

 

ここでこれまでの種付け料の推移を見てみましょう。

  • 2005年 600万円
  • 2006年 600万円
  • 2007年 600万円
  • 2008年 500万円
  • 2009年 500万円
  • 2010年 400万円
  • 2011年 500万円

アパパネの大活躍がありましたが、2011年の価格はそれほど上がりませんでした。

 

これはやはり牝馬だったからなんでしょうか。

 

500万円というのは、かなり安く感じますね。

ロードカナロアの活躍で種付け料が上がる

2010年、2011年と連続してリーディングサイヤーになったキングカメハメハ。

 

このあたりから種付け料もゆるやかではありますが徐々に上がっていくことに。

 

そして2012年と2013年には牡馬のロードカナロアが大活躍した時代になりました。

lordkanaroa

このロードカナロアはタイキシャトル以来の短距離馬での年度代表馬になりましたので、キングカメハメハはいよいよ大種牡馬への道を歩むようになります。

  • 2012年 500万円
  • 2013年 400万円
  • 2014年 500万円
  • 2015年 800万円

そして2016年の種付け料は大台1000万円に

そして記憶に新しい2015年の大活躍になります。

 

クラシック戦線でドゥラメンテが春のクラシック2冠を制したことと、古馬路線でラブリーデイがG1を2勝、そして朝日杯FSでリオンディーズが勝ったことで万能種牡馬という位置づけになってきました。

 

そして2016年の種付け料は1000万円になりました!これはライバルであるディープインパクトの3分の1の価格なので、これでも割安に思えてしまいますね。

 

そして2017年のレイデオロのダービー制覇ということも重なり2018年の種付け料は1200万円に増額となりました!

  • 2016年 1000万円
  • 2017年 1000万円
  • 2018年 1200万円

武豊騎手の2016年クラシックを戦ったエアスピネルも、弟のエアウィンザーもこのキングカメハメハ産駒です。

武豊騎手2017クラシックを取りたい!エアウィンザーが本命?

 

毎年ディープインパクトの2位につけているサイヤー争いも見ものなので、こちらの方も注目ですね!