種牡馬

キングカメハメハ産駒のG1完全制覇への道!未勝利レースはどれ?

2016年の種牡馬成績もディープインパクトに次ぐ2位のキングカメハメハ。これで5年連続の2位になっています!ディープインパクトの牙城はなかなか高いですが、ここ最近インパクトのある産駒が登場していますね。

ここではキングカメハメハ産駒のG1勝ち星についてまとめてみました。

ディープインパクトG1完全制覇まで未勝利のレースは何?

キングカメハメハ産駒のG1勝利年表

2010年11年にリーディングサイヤーに輝いたキングカメハメハですが、2008年に種牡馬デビューしてからのG1勝利は一体何勝しているのでしょうか?

ここでは中央と海外のG1を見ていきます!

2008年 ・・・ 0勝 リーディング44位

この年は2歳世代のみです。2歳G1には勝てませんでしたので当然0勝ですね。

ちなみに重賞勝ち馬も初年度産駒からは、中央競馬の芝の重賞はフィフスペトルとトウカイミステリーの2頭だけでした。

2009年 ・・・ 2勝 リーディング8位

  1. アパパネ        ・・・ 阪神ジュベナイルフィリーズ
  2. ローズキングダム    ・・・ 朝日杯フューチュリティステークス

2009年は牡牝の2歳G1に勝利いたしました!そして2年連続で2歳リーディングを獲得いたしましたね。

2010年 ・・・ 4勝 リーディング1位

  1. アパパネ        ・・・ 桜花賞
  2. アパパネ        ・・・ オークス
  3. アパパネ        ・・・ 秋華賞
  4. ローズキングダム    ・・・ ジャパンカップ

この年はアパパネが牝馬三冠に輝きました。惜しくもエリザベス女王杯は敗れてしまいましたが、充分な成績を残しましたね。そして疑惑の勝利ではありますが、ローズキングダムもジャパンカップに勝っています。(1位入線はブエナビスタ)

そして初めてのリーディングサイヤーを獲得しています!

2011年 ・・・ 1勝 リーディング2位

  1. アパパネ      ・・・ ヴィクトリアマイル

2011年はG1勝利こそ、この1勝のみでしたが重賞は12勝を挙げ、2位クロフネに40億円ほどの大差をつけて2年連続のリーディングサイヤーに輝いていますね!

2012年 ・・・ 3勝(海外2勝含む) リーディング2位

  1. ルーラーシップ     ・・・ クイーンエリザベス2世カップ
  2. ロードカナロア     ・・・ スプリンターズステークス
  3. ロードカナロア     ・・・ 香港スプリント

超良血馬のルーラーシップがやっと、香港でG1を勝てました。そしてスプリント王者のロードカナリアが台頭してきた年でもありましたね!

2013年 ・・・ 5勝(海外1勝含む) リーディング2位

  1. ロードカナロア     ・・・ 高松宮記念
  2. ロードカナロア     ・・・ 安田記念
  3. ロードカナロア     ・・・ スプリンターズステークス
  4. ロードカナロア     ・・・ 香港スプリント
  5. ペルシャザール     ・・・ ジャパンカップダート

この年はロードカナロアがG1を4勝し、タイキシャトル以来の短距離馬での年度代表馬に選ばれました!この成績は見事の一言で、何の文句もありませんね!

2014年 ・・・ 0勝

この年はディープインパクトの大爆発の年でしたので、中央のG1レースは勝てませんでした。しかし、ダートの王者であるホッコータルマエは地方でG1を勝っていますね!

2015年 ・・・ 6勝

  1. レッツゴードンキ    ・・・ 桜花賞
  2. ドゥラメンテ      ・・・ 皐月賞
  3. ドゥラメンテ      ・・・ 日本ダービー
  4. ラブリーデイ      ・・・ 宝塚記念
  5. ラブリーデイ      ・・・ 天皇賞・秋
  6. リオンディーズ     ・・・ 朝日杯フューチュリティステークス

2016年 ・・・ 0勝

2009年~2016年合計 ・・・ 21勝

この8年間で21勝ですから、大変立派な成績ですね!しかも2015年は8大競争のうち4レースを制しています。

2016年は逆にリオンディーズが期待はずれに終わってしまいました。2017年はエアスピネルがマイル戦線で活躍できるでしょうか?

キングカメハメハ産駒のJRA・G1未勝利は?

キングカメハメハ産駒はこれまでにG1を21勝していますね。

もちろん万能型の種牡馬として数々のG1レースを制しているのですが、まだ未勝利のレースがいくつかあります。

上半期の未勝利レース

  • フェブラリーステークス
  • 大阪杯
  • 天皇賞・春
  • NHKマイルカップ

以外だったのは、フェブラリーステークスとNHKマイルカップですね。ダートもわりと強い産駒を出しているイメージがありましたのでフェブラリーは勝っていると思いました。

また自身が制したNHKマイルカップも未勝利なんですね。こちらは以外と早く達成できそうな感じがするのですが、どうでしょうか。

下半期のG1レース

  • 菊花賞
  • エリザベス女王杯
  • マイルチャンピオンシップ
  • 有馬記念
  • ホープフルステークス

こちらの方でいうと菊花賞はかなり難しい印象はありますが、それ以外は勝っていてもおかしくないレースですね。2歳G1のホープフルステークスですが、2016年はレイデオロが勝利していますので、今年も期待できるのではないでしょうか。

2017年の期待の産駒は?

2017年にG1レースで大きな期待をかけられているのは、先述したようにエアスピネルですね。この馬はマイル路線で行きますので未勝利G1でいうとマイルチャンピオンシップなんかは、京都競馬場ですし可能性がかなりあるのではないでしょうか。

エアスピネルの鞍上は武豊騎手ですし、さらに応援したいですよね!

エアスピネルは武豊騎手でG1を勝てるか?安田記念か大阪杯?

またクラシック戦線ではレイデオロが皐月賞5着でした。ダービーや菊花賞で活躍するところを期待したいですね!