お手馬

キタサンブラックはドバイシーマCと凱旋門賞を勝てるのか?

第36回ジャパンカップはキタサンブラックの完勝と言っていい勝ち方でしたね。G1で初めて強い勝ち方を見せたレースだったと思います。

これで来年は海外遠征という話が盛り上がってくるのは間違いないでしょう!

有馬記念で最強を証明できるか?

もちろんジャパンカップのレースぶりを見れば文句の付けようがありませんが、よくよく見ると骨っぽいメンバーが少なかったのも事実だと思います。

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リアルスティールはやや距離が長い感じですし、ゴールドアクターはG1は有馬記念だけしか取っていません。確かにディーマジェスティは強い3歳の代表ですが完調ではなかったようですし。

よってタイムと相手関係を考えると、現役最強馬になった!というのはもう一頭倒さないといけない馬がいると思います。

菊花賞馬サトノダイヤモンド

次走の有馬記念では「キタサンブラック対サトノダイヤモンド」の図式になるのは間違いありませんので、サトノダイヤモンドを倒して初めて現役最強馬を名乗れると思います!

来年海外遠征でいい結果を出すためにも有馬記念で勝って欲しいところですね!

ドバイシーマクラシックに行く?

レース後に清水調教師が海外遠征について言及されていました。候補になるのはドバイシーマクラシックと凱旋門賞と明言されていましたね!

もしドバイに行くなら有馬記念からは直行のローテになると思いますが、キタサンブラックは鉄砲も問題ない感じですのでいい勝負が期待できるでしょう!

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なんといってもこのレースの優勝賞金が魅力ですもんね。1着賞金は360万ドルですので約4億円ですから(笑)

このドバイシーマクラシックは過去3度日本馬の優勝があります。(国際G2時含む)

武豊騎手もステイゴールドでこのレースを勝っていますから、キタサンブラックで行くならかなり期待を持てると思いますよ!

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2016年は同期のドゥラメンテが2着に敗れているだけにもし行くなら勝って欲しいですが、ヨーロッパ勢から来る馬が気になりますね。

でも弱い相手に勝つよりも強い相手に勝つ方が秋への楽しみも膨らむので、何でもかかってこい!という感じで行ってほしいですね!

凱旋門賞には多分行きそう

武豊騎手の悲願と言うか、日本競馬の悲願でもあると思われる凱旋門賞。2016年もマカヒキがチャレンジしましたが、惨敗という結果に終わってしまいました。

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エイシンヒカリでイスパーン賞を勝った時にも凱旋門賞を意識していましたから、当然距離適性もあって前に行けるキタサンブラックで挑戦したいと思っているでしょう!

もちろん清水調教師も発言されていたことを踏まえて、現実的な話で考えると凱旋門賞の方がより行く可能性は高いと思います。

もしドバイを走って凱旋門賞も走るとなれば、ジャスタウェイ以来となりますね。

武豊騎手がディープインパクトの兄のブラックタイド種牡馬のキタサンブラックで挑むとなれば、それは面白いニュースにもなると思いますね!

来年への楽しみはまだまだ尽きませんが、まずは有馬記念を勝利し、現役最強馬と年度代表馬の称号を手に入れてほしいと思います!