過去の名馬

武豊騎手の最強馬で最初に思いつくのはメジロマックイーン!

武豊騎手のお手馬の中で最強馬と呼べる馬は何頭もいたと思うのですが、最初に最強馬と呼べる馬というのはメジロマックイーンではないでしょうか。

スーパークリークは最強馬というよりもオグリキャップのライバルという感じでしたし、オグリキャップは2戦しか騎乗していませんし。

そのメジロマックイーンについて振り返ってみたいと思います。

菊花賞に勝った時は内田騎手

メジロマックイーンは栗東の池江厩舎に所属していました。池江厩舎といえばディープインパクトですが、その前はメジロマックイーンの厩舎のイメージがかなりありますね。

そしてマックイーンはG1を4勝しているのです、全て違う年度での勝利で4年連続でG1勝利という凄い記録の持ち主なんですね。

その最初のG1勝利は菊花賞ですが、この菊花賞に勝利した時は武豊騎手が騎乗ではなく内田浩一騎手の騎乗でした。

菊花賞を勝った後に休養に入るのですが、もし休養に入っておらず有馬記念に出走していればあのオグリキャップの引退レースに出走していたことになっていたんですね。それはそれで見てみたかった気もしますが(笑)

4歳(旧5歳)から武豊騎手とコンビ

そして休養を挟んだメジロマックイーンは、親子三大制覇のかかる天皇賞・春に目標を定めます。

その前哨戦である阪神大賞典から鞍上に武豊騎手が騎乗することになったんですね。前哨戦を楽勝したメジロマックイーンは天皇賞・春では1番人気の本命馬として出走いたします。

そしてレースも危なげないレースで勝利。見事親子三大制覇を成し遂げることに。

しかし、この一年でのG1制覇はこの1勝だけにとどまりました。

宝塚記念では同期のライバルであるメジロライアンに惜敗。秋になって天皇賞・春秋制覇を達成したかと思ったところ進路妨害で18着に降着。

ジャパンカップは瞬発力不足で4着に。負けられない戦いであった有馬記念ではブービー人気のダイユウサクに不覚を取るなどし不完全燃焼の1年でした。

トウカイテイオーとの世紀の対決

メジロマックイーンがG1を1勝に終わったこの年に年度代表馬になったのは無敗でダービーを制覇したトウカイテイオーでした。

ダービー後に骨折が判明したので、シンボリルドルフとの親子無敗の三冠は幻となりましたが、次の年も現役を続行することが決まり、最初のターゲットは天皇賞・春でした。

メジロマックイーンはディフェンディングチャンピオンとして当然出走することになるのですが、このトウカイテイオーとの対決は大いに盛り上がりましたね。

前哨戦をともに快勝した両雄でしたが、鞍上も東西の両雄である岡部幸雄騎手と武豊騎手というのもこの盛り上がりに拍車をかけたと思います。

トウカイテイオーに騎乗する岡部騎手は「地の果てまで伸びていく感じ」と形容したのに対し、武豊騎手は「あちらが地の果てなら、こちらは天の果てまで伸びますよ」と語ったのも対決ムードが盛り上がったようです。

そして人気はというと1番人気はトウカイテイオーが1番人気で1.5倍、2番人気がメジロマックイーンで2.2倍でした。まさに一騎打ちムードですね。

ただトウカイテイオーは初の3000メートル以上のレースですし、長距離ではメジロマックイーンの方が有利ではないか?といった論調もあったみたいです。ただトウカイテイオーという馬はとにかく人気のある馬でしたね。

そしてレースでは長距離適性に勝るメジロマックイーンが完勝し、天皇賞連覇を達成しました。まさに現役最強馬を決める対決になりましたね。

しかしメジロマックイーンは宝塚記念の前に骨折が判明して長期離脱することになってしまいました。この充実期に秋のレースも出ていたら盛り上がったでしょうね。

天皇賞・春三連覇を阻まれる

そして長期休養明けの1993年、大目標としたのは天皇賞・春の3連覇でした。

前哨戦は過去2年の阪神大賞典ではなく大阪杯を選びましたが、11ヶ月ぶりのレースを感じさせない走りで5馬身差の楽勝。天皇賞に向けていいスタートを切りました。

そして天皇賞・春は圧倒的な1番人気で出走しましたが、前年の菊花賞馬であるライスシャワーが立ちはだかりましたね。

前年の菊花賞でミホノブルボンの三冠を阻止したライスシャワーはこのメジロマックイーンの天皇賞・春三連覇も完璧なレース運びで阻みました。

敗れた武豊騎手は本当に悔しそうな表情をしていたのが印象的ですね。

気を取り直したマックイーンは次走に宝塚記念を選び、これを快勝。4年連続でのG1勝利を飾りました。

そしてまだ取れていない秋のタイトル奪取に向けて京都大賞典をレコードで圧勝した時は今がピークと思われるような走りでもありました。

しかし、天皇賞・秋の調教後に故障が判明、そのまま引退することになりました。

秋のビッグレースにはとうとう縁のなかったマックイーンでしたが、本当に強い馬でしたね!

オルフェーヴルの母の父として有名

そして引退後は種牡馬デビューしましたが、もう一つ活躍する産駒には恵まれませんでしたね。親子四代の天皇賞制覇はできませんでした。

しかし、母の父として再び脚光を浴びる時が来ました。

池江泰郎氏の息子である池江泰寿氏の管理するオルフェーヴルの母の父がメジロマックイーンだったんですね。

オルフェーヴルの全兄であるドリームジャーニー、そしてG1・6勝馬であるゴールドシップも父ステイゴールド、母父メジロマックイーンということがかなり話題になりました。いわゆるニックス配合と呼ばれています。

このように武豊ファンの方にはかなり馴染みのあるメジロマックイーン。最強馬の一頭として、そして武豊騎手のパートナーとして忘れられない一頭だと思います。

これからもファンの心に残る一頭として、また最強ステイヤーとしてずっと想い出にしておきたいと思います。

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