過去の名馬

武豊騎手のこれまでの年度代表馬は?ディープやオグリやキタサンなど!

2016年のJRA賞が年度代表馬が1月10日に発表されましたね!年度代表馬は本命だと思われていたモーリスではなくキタサンブラックが投票数もかなりの差で受賞となりました!

キタサンブラックはドバイシーマCと凱旋門賞を勝てるのか?

武豊騎手としてもこれはかなり嬉しいことでしょう!それではこれまでにユタカ騎手が乗った馬で年度代表馬になった馬たちを見ていきたいと思います!

オグリキャップで初受賞

武豊騎手が騎乗した馬で最初に年度代表馬になったのは1990年のオグリキャップですね!この年のオグリキャップは勝ったレースの2レースともユタカ騎手が騎乗していました。

安田記念の時は完璧なレースでしたが、有馬記念では勝てるとは思っていなかったようですね!

武豊騎手が騎乗したレースの着順

  • 安田記念    1着
  • 有馬記念    1着

でもこのコンビは本当に名コンビだと思いますよ!ユタカ騎手が乗ったレースだけ勝つなんて本当に何か神がかっていますよね!

2度目の受賞はエアグルーヴ

次に年度代表馬に受賞したのは1997年の女傑エアグルーヴでした。この年のG1勝利はわずかに天皇賞・秋の1勝だけだったんですが、牡馬相手に互角の勝負をしたことも評価されたと思います。

武豊騎手が騎乗したレースの着順

  • マーメイドS    1着
  • 札幌記念       1着
  • 天皇賞・秋   1着
  • ジャパンカップ 2着
  • 有馬記念    3着

最近ではジェンティルドンナやブエナビスタなど、牝馬も牡馬相手に十二分に戦えますが、この時代は中長距離ではやはり牝馬は苦しかったのでエアグルーヴの活躍はすごかったと思いますよ!

他に候補も少なかったのもありますがね(笑)

ディープインパクトは2年連続受賞!

そしてもちろんディープインパクトを忘れるわけにはいきませんね!2005年の受賞の時は牡馬三冠レースを、そして2006年の受賞の時は中長距離レースのG1を4勝とほぼ完璧なレース運びをしました。

2005年のレースの着順

  • 弥生賞     1着
  • 皐月賞     1着
  • 日本ダービー  1
  • 神戸新聞杯   1着
  • 菊花賞     1着
  • 有馬記念    2着

2006年のレースの着順

  • 阪神大賞典   1着
  • 天皇賞春    1着
  • 宝塚記念    1着
  • 凱旋門賞    失格(3着入線)
  • ジャパンカップ 1着
  • 有馬記念    1着

現在はサンデーサイレンスの後継種牡馬というよりも、この馬自体が大種牡馬への道を歩んでいるところですね!2017年の種付け料は2016年と同じく3000万円となったようです。

2008年のウォッカ!

そして最近の年度代表馬というと2008年のウォッカになります。この年のウォッカは安田記念も勝利しているのですが、ユタカ騎手はスズカフェニックスに先約があったため岩田騎手でしたがこれを見事に勝利しています。

なので年度代表馬になった最初の2008年はG1を2勝ということになりますね。

武豊騎手が騎乗したレースの着順

  • ドバイDF     4着
  • ヴィクトリアM 2着
  • 毎日王冠    2着
  • 天皇賞・秋   1着

武豊騎手が騎乗して勝ったレースはこの年はわずか1勝だったのですが、この1勝が伝説のレースと言われているダイワスカーレットとの死闘ですね!

かなり印象に残っている人も多いレースだと思いますよ!

2009年もウォッカに引き続き騎乗しており、ヴィクトリアマイルと安田記念を勝利したのですが、ジャパンカップ前に乗り代わりになっていますので、ここでは除いておこうと思います。

惜しかったスペシャルウィーク

番外編としては、1999年のスペシャルウィークでしょうね。この年は中長距離G1を3勝して残りの2戦も2着と2016年のキタサンブラックよりも安定感のあるレースをしていました。

しかしこの年の話題をさらったのが凱旋門賞2着になったエルコンドルパサーでした。結局このエルコンドルパサーが受賞することになったのですが賛否両論は当然ありましたね。

また負けたG1の2戦ともグラスワンダーに負けたというのも響いたのかもしれません。

この年は結局特別賞ということになっていますのでこれは残念でしたね。ただ JRA賞というのであれば受賞してもおかしくなかったと思います!

とにもかくにもキタサンブラックが年度代表馬になったということで、これで胸を張って海外遠征に行って欲しいですね!2017年の人馬に期待です!

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