武豊G1成績

武豊騎手の宝塚記念人気着順の全成績!2017はキタサンブラック!

春のドリームレースとして定着しています宝塚記念。

 

夏の暑い時期の開催が色々と言われていますが、上半期を締めるビッグレースであることには間違いありません。

 

武豊騎手はこのレースももちろんいい成績を残されています。宝塚記念の全成績を振り返ってみたいと思います。

 

宝塚記念の全成績一覧

馬名

人気

1988

フレッシュボイス

5

3

1989

イナリワン

1

2

1990

シンウインド

3

6

1991

メジロマックイーン

2

1

1992

メイショウビトリア

12

10

1993

メジロマックイーン

1

1

1994

ベガ

13

5

1996

オースミタイクーン

10

7

1997

マーベラスサンデー

1

1

1998

エアグルーヴ

3

3

1999

スペシャルウィーク

2

1

2000

ラスカルスズカ

5

3

2003

ダイタクバートラム

6

5

2004

リンカーン

3

3

2005

アドマイヤグルーヴ

8

8

2006

ディープインパクト

1

1

2007

ポップロック

3

4

2008

メイショウサムソン

2

1

2009

スマートギア

8

8

2011

ビートブラック

11

12

2013

トーセンラー

5

4

2014

ヒットザターゲット

4

12

2015

トーセンスターダム

12

9

2016

キタサンブラック

3

2

2017

キタサンブラック

9

1

デビューからの総合計は24回の騎乗で1着が4回、2着が3回ですね。3着も5回ありますので複勝圏内には半分の確率で入っています。

 

個人的に印象に残っているのは、勝ったレースではなくエアグルーヴに騎乗した1998年でした。この年の優勝馬はサイレンススズカです。

 

この宝塚記念には先約であったエアグルーヴに騎乗したのですが、サイレンススズカに騎乗して欲しいと思っていた人は大勢いたでしょうね。そういう意味でも印象に残っています。

 

結果は3着でしたが、ユタカジョッキーはサイレンススズカが優勝して嬉しかったかもしれませんね。

 

またスペシャルウィークで2着になった1999年は2強決戦でグラスワンダーに完敗してしまいました。

 

このレースはスペシャルが弱かったというよりもグラスが強かったレースとして印象によく残っていますね。

 

グラスワンダーが強いレースをする時はメチャクチャ強かったですから(笑)

 

宝塚記念はこれまで4勝

勝った馬をすべて並べてみます。

 

1989年 ・・・ イナリワン

1993年 ・・・ メジロマックイーン

1997年 ・・・ マーベラスサンデー

2006年 ・・・ ディープインパクト

 

これまでに武豊騎手は宝塚記念に4勝しています。

 

もう少し勝っているイメージがありましたが、意外と少ない印象ですね。

 

2着や3着も多いので惜しいレースが非常に多いレースとも言えるでしょう。

 

マーベラスサンデーの優勝

宝塚記念の優勝の中で個人的に印象に残っているのはマーベラスサンデーですね。

 

3強決戦に湧いた天皇賞・春ではサクラローレル・マヤノトップガンに遅れを取る3着でしたが、宝塚記念にはこの2頭が出てきていませんでした。

 

武豊騎手の名勝負第2弾!1997年天皇賞・春のマーベラスサンデー!

 

前年の天皇賞馬であるバブルガムフェローやタイキブリザードがライバルでしたが、2強がいないレースで負けるわけには行かない、といったレースぶりで見事優勝しましたね!

 

このマーベラスサンデーにはデビューからずっと手綱を取り続けた馬でしたし、悔しい思いもしていたでしょうからやっと取れたタイトルとして印象によく残っています。

 

ゴール前ではきっちりと差し切りましてG1ホースの仲間入りをしました。武豊騎手にとっても非常に思い出深い馬として出される馬でもあります。

 

2017年キタサンブラックの壮行レースにはならず!

そして2017年の宝塚記念はかなり注目度の高いレースとなりました。

 

春のG1大阪杯と天皇賞・春を連覇していますキタサンブラックに騎乗予定ですね。

 

この宝塚記念に勝てば2億円のボーナスも入りますし、さらに秋の大目標である凱旋門賞への壮行レースといった意味合いもあります。

 

このレースに今のところライバルと呼べるような馬もいませんので圧倒的1番人気になりました。

 

結果逃げることができずに惨敗。意外なレース結果となりましたが、やはり見えない疲れがあったのかもしれませんね。

 

2018年はまだ何に騎乗するかは当然決まっていませんがチャンピオンホースにまた騎乗してほしいと思います。