種牡馬

ブラックタイドの2018年種付け料は?デビューからの推移を見る!

キタサンブラックの活躍で一躍注目を浴びています種牡馬のブラックタイド。

 

競走成績は特筆すべきものはなかったのですが、デビュー当初はかなり大きな期待をかけられていた馬でしたね。

 

キタサンブラックがこのまま無事にいって凱旋門賞でも制覇すれば、最強馬の父としてさらに脚光を浴びることは間違いないと思います。

 

種付け料の推移などについて見ていきましょう。

ディープインパクトの全兄

まずブラックタイドの血統構成を見ていきます。

 

言わずと知れた大種牡馬ディープインパクトの全兄になりますので、当然父と母は同じですね。

 

父 サンデーサイレンス 母ウインドインハーヘア

厩舎 池江泰郎厩舎 馬主 金子真人

主な勝鞍 2004年スプリングステークス

https://twitter.com/_takahero/status/945088970785931264

デビューしてからかなりの期待を背負っていましたブラックタイド。

 

武豊騎手が早々にクラシックのパートナーに指名したほどですから、かなりの潜在能力があるように思われていました。

 

ただ、クラシック候補といわれながらなかなか結果を残すことができず、ラジオたんぱ杯2歳ステークス、きさらぎ賞と重賞勝利を取りこぼしていたので、初めての重賞勝利がスプリングステークスになりました。

そして迎えた皐月賞でしたが、2番人気ながら期待を大きく裏切る16着になります。

 

そして皐月賞の後大きく戦線を離脱することに。この年の3歳牡馬戦線は同じ馬主であるキングカメハメハが変則二冠馬になった年でしたね。

 

武豊騎手がこのブラックタイドを評する時に「もう一段ギアを隠し持っている気がする」と常々話していましたが、競走馬時代にはそのギアを出すことはできませんでした。

2010年に種牡馬デビュー

2006年に戦線に復帰した時には既に全弟であるディープインパクトが大活躍している時でした。

 

対するブラックタイドは復帰後の16戦で勝利を挙げることはできませんでした。

 

兄弟で明暗がくっきり分かれることになってしまいます。

 

そして2008年6月のレースを最後に引退、ディープインパクトと同じ血統構成ということから種牡馬として2009年より供用されることになりました。

 

その時の種付け料は50万円(受胎条件)80万円(出生条件)で同じ血統のディープインパクトと比べると大幅に安いため代替種牡馬としてかなり人気を集め、160頭もの牝馬と種付けを行っていますね!

デビューからの種付け料推移

その後2010年から2015年の種付け料の推移を見ていきましょう。

  • 2010年 50万円(受胎条件)80万円(出生条件)
  • 2011年 50万円(受胎条件)80万円(出生条件)
  • 2012年 50万円(受胎条件)80万円(出生条件)
  • 2013年 100万円(受胎条件)150万円(出生条件)
  • 2014年 70万円(受胎条件)100万円(出生条件)
  • 2015年 100万円(受胎条件)150万円(出生条件)
  • 2016年 250万円(受胎条件)300万円(出生条件)
  • 2017年 200万円

少しづつではありますが、種付け料が上がっていっています。

 

というのも2012年の産駒デビューの年にいきなりテイエムイナズマがデイリー杯2歳ステークスを勝利したりしましてファーストサイアーランキングで1位になるほどの活躍をしたからですね。

キタサンブラックの活躍で2016年の種付け料UP

そして2015年にキタサンブラックがスプリングステークス、セントライト記念、菊花賞と3歳クラシック戦線で大活躍をします。

ここまでディープインパクトと比べて日陰を歩んできたブラックタイドにかなり注目が集まるようになりましたね。

 

それを受けての2016年の種付け料は300万円(受胎条件)になっています。最初の50万円から考えると6倍になっていますね!

 

キタサンブラックは2016年も大活躍し年度代表馬になりましたので2017年はさらに価格が上がるかと予想されましたが・・・

2018年の種付け料は250万円

2017年もキタサンブラックが活躍しましたので種付け料はアップしていますね!

 

多分年度代表馬もほぼ確定でしょう。

 

かなり種付け料が上がったといっても、ディープインパクトの4000万円に比べればまだまだ安いですので、早々人気は落ちないかもしれません。

 

マイネルフロストやタガノエスプレッソなど他の重賞勝ち馬も出ています。

 

今後もブラックタイドの産駒に注目しましょう!