日本ダービー

キズナの日本ダービー勝利他武豊ダービー5勝のまとめ!

武豊騎手はこれまでに歴代最多の日本ダービー5勝を挙げています。その5勝すべてが印象深いレースになっていますね。

これまでに勝ったダービー5勝の一つ一つを振り返ってみたいと思います。

武豊騎手の日本ダービー人気着順の全成績!2017はダンビュライト!

1998スペシャルウィークで初優勝

まず最初に勝利したのは1998年のスペシャルウィークでした。数々の記録を打ち立ててきた武豊騎手でしたが、日本ダービーだけは勝てずにここまで来ていましたね。

このスペシャルウィークには新馬戦に乗ったときからダービーを意識した発言が多く、この馬でダービーをという雰囲気が非常にありました。

新馬戦に勝利したあと、白梅賞でまさかの2着に敗れてしまいます。ただ結果的にはこの敗戦がよかったんですね。

もしこの白梅賞に勝っていたら、次走は共同通信杯に行く予定だったと聞いています。ただこの年の共同通信杯は降雪のためダート変更になってしまったんですね。

しかもこの共同通信杯にはエルコンドルパサーも出走していましたので、もし降雪変更になってなかったとしても勝っていたかどうかわかりませんでした。

白梅賞を2着に敗れたことによって、共同通信杯からきさらぎ賞に登録を変更。そして見事に圧勝してクラシック路線に進むことに。

続く弥生賞ではクラシックを争うことになるセイウンスカイとキングヘイローと対戦。快勝して一気にダービーの最有力候補になりました。

そして迎えた皐月賞。単勝1番人気での出走となりましたが、大外枠発走と内枠有利の馬場状態も手伝いまして、3着に敗れてしまいました。

しかし一番強いのはこの馬だとファンも支持し、日本ダービーでは再び1番人気に。ダービーでは堂々たる横綱相撲で2着に5馬身差をつけて圧勝しました。

ちなみにこのレースでは冷静な武豊騎手にしては珍しく、直線でムチを落としていたんですね。やはりそれだけダービーに勝ちたい!という思いが無我夢中にさせたのでしょう。

これで見事10回目の挑戦で初めてダービーを勝ちました。

1999アドマイヤベガでダービー連覇!

2度めのダービー勝利はすぐにやってきました。翌1999年のアドマイヤベガです。

この馬もデビューした時から、ダービーを意識できる存在でした。何より母ベガは武豊騎手に導かれて春二冠を取った名牝でしたし話題性もバッチリでした。

新馬戦を勝利したものの、他馬の邪魔をしたということで4着降着に。でも陣営はその後新馬戦を使うことなく、エリカ賞とラジオたんぱ杯2歳ステークスを勝利しクラシック候補に。

弥生賞と皐月賞に連敗しましたが、2番人気でダービーに向かいました。

日本ダービーでの戦いは下のページで詳しく解説していますので御覧ください。

武豊騎手の名勝負第3弾!1999年日本ダービーのアドマイヤベガ!

とにかく武豊騎手の好騎乗が光ったダービーだと言えるでしょう。

2002タニノギムレットで3勝目

そして三度目のダービー制覇は2002年に訪れました。

この年の武豊騎手のクラシックパートナーは当初エアグルーヴの子であるモノポライザーが有力候補でしたね。

一方タニノギムレットはシンザン記念・アーリントンカップを武豊騎手で、スプリングステークスを四位騎手で圧勝し1番人気で皐月賞を迎えました。

武豊騎手は落馬負傷のため皐月賞はタニノギムレットにもモノポライザーにも騎乗することができませんでしたがモノポライザーの大敗により、ダービーは自然とタニノギムレットに騎乗することになります。

しかし、所属厩舎の松田国厩舎はいわゆるマツクニローテと言われるローテで皐月賞の後に復帰した武豊騎手騎乗でNHKマイルカップを使うことに。そのNHKマイルカップでは直線前が空かずに3着に敗れてしまいました。

皐月賞・NHKマイルカップをともに3着に負けてしまったタニノギムレット。ダービーだけは負けられないレースとして挑むことに。

ダービーでは前がつまらないところを通るために大外へ。直線では見事に末脚を発揮しましてダービー制覇を成し遂げました!

これで武豊騎手はダービー3勝で単独トップになりましたね。

2005英雄ディープインパクトで無敗戴冠

そしてダービー4勝目は言わずとしれたディープインパクトですね。

デビュー戦と若駒ステークスは大楽勝、弥生賞では着差はわずかながらムチを使わずの勝利で早くも三冠馬の声が上がるなど大注目を浴びる存在でした。

迎えた皐月賞も当然のことながら1番人気に。そしてレースではこれまた他馬に付け入る隙を与えずに圧勝しました!

日本競馬史上最強という声がこれくらいから上がるようになりましたかね。そして日本ダービーでは単勝支持率歴代1位を更新するなど勝って当たり前の空気になっていました。

そしてレースでもその強さを見せつけることに。タイムは前年のキングカメハメハと同じ2.23.3のレースレコードを記録しました。

また無敗の2冠馬はミホノブルボン以来6頭目の快挙となりました。これで武豊騎手はダービー4勝目で自らの記録を更新しましたね。

2013キズナでダービー5勝目!

そして最も記憶に新しい日本ダービー5勝目っは2013年のキズナです。

キズナはもともと佐々木哲三騎手が騎乗していましたが、落馬負傷のためラジオNIKKEI杯から武豊騎手に乗り代わることに。

そのラジニケ杯では3着、そして皐月賞の優先出走権をかけた弥生賞では5着に敗れ、王道ローテからは外れることになります。

ただ結果的にはこれがよかったのかもしれません。次に陣営が選んだのは毎日杯で後方から差し切り勝ちで重賞初制覇をいたします。

このレースくらいから武豊騎手が手の内に入れてきた気がしましたね。皐月賞に出走する賞金はできましたが、最大目標であるダービーに照準を合わせるために、次走に選んだのは京都新聞杯でした。

ここでもきっちりと最後差し切り勝ちをして重賞2勝目に。そして大目標のダービーに向かいます。

武豊騎手騎乗のディープインパクト産駒、しかも後方からのレーススタイルということで、キズナは皐月賞馬ロゴタイプ、皐月賞2着のエピファネイアを抑えて1番人気でレースに挑みました!

レースでは後方3,4番手を進んでいましたキズナですが最大のライバルだと目されていたエピファネイアはかなりかかり気味にレースを進めていました。そして道中躓いたりもしていましたね。

キズナは直線勝負とばかりにじっと我慢していました。そして迎えた直線では手応え抜群で外に進路を取ります。

最後の直線50メートルあたりでエピファネイアを捉えて、見事ダービーを取りました!

しかし、このレースに勝つまで武豊騎手の不調の時期もありましたので、この勝利は武豊ファンとしては本当に嬉しかった勝利でしたね。ちょっと目頭が熱くなりました。

またフジテレビの実況青嶋アナも大絶叫していたのも本当に面白かったですね。というかこの青嶋アナはいつも絶叫している気がします。

以上がこれまで武豊騎手が騎乗して勝利してきた日本ダービー馬でした。

2017年以降もダービーで輝く武豊騎手を見たいものですね。とにかくまずは2017年のダンビュライトに頑張ってもらいましょう!

ダンビュライトは武豊でダービーを勝てるか?皐月賞3着からの優勝は?

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